人はなぜ太るのか
簡単に言えば消費する量より摂取する量が多いから
簡単に言えばですよ?
本当はもっと色々あるはずです。
ここのブログではもっと簡単な事を言っていきます。
難しくない話をしたいです。
難しい話は出来ません。
たとえば
300グラムカレーライスを食べたとします。
体重は300グラム増えますか?
意外とそうじゃないですよね。
280グラムとかそんな感じくらいしか増えないと思います。
300グラムしか摂取しないで320グラム増える事もないと思います。
なぜ食べた分だけ太らないのか
食べてるときに体が何かしらの運動をしているから
胃だったり、アゴだったり、食べ物を燃やす何かだったり
カレーだったら香辛料で発汗するからとか
食べ物を摂取したときに起こる運動ですら痩せるんです。
座って食べるだけで、何かしら燃えてるんですよ。
なら
チョットした運動でも痩せるはずです。
椅子の座り立ち
ちょっとコンビニまでを歩く
ケンケンパ
よくしゃべる
絶対体のどこかが動いて消費しているんです。
そう思うとこの些細な行動を意識して
するようにすれば
積み重ねで痩せていくんではないでしょうか?
ばかばかしい~って思ってる人もいるでしょう。
少しレベルの低い話ですが、この話は
「些細な事でも何かしらの反応が出るのではないか?」
という話だと思います。
時間がない、やる気がない、そういう人にとって
「些細なこと」
ってのが大事なのではないかな?と思います。
医学的知識がない僕の話ですが
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ご参考になれば
とりあえずここまで!